簿記検定とは

簿記の資格を持っている人周りに結構いませんか?

企業の業種や業態や規模などは関係なく、企業の経営活動を記録したり計算したり整理する際に、会社の財政状態や経営成績などを明らかにする技能として簿記があります。

この簿記というのは受験制限もなく、価もそこそこあることから結構人気があるようです。ちなみにこの簿記検定は高校生でも受けることができます。そして合格したからといって、機関への登録もいらないのが特徴の一つです。

高校生でも受けられると言いましたが、商業高校の人はほとんど学習している部分だと思います。この簿記を学ぶことで、会社での収入や経費の流れが数字でわかるようになり、決算書の見方が分かるようになるはずです。

この簿記検定は4級から1級まであり、4級の簿記検定の試験科目は商業簿記で、制限時間は1時間半。その合格基準は70%となっています。受験料も1,600円(税込)とかなり安いです。3級も試験の制限時間は2時間で合格基準は同じく70%。受験料は2,500円(税込)となります。

そして2級ですが少し高度になり、試験科目が商業簿記と工業簿記、そして制限時間は2時間、受験料は4,500円(税込)になっています。こちらも合格基準は70%。

そして1級ですが、試験科目は商業簿記、会計学、工業簿記、原価計算の4つになります。制限時間は3時間で、合格基準は70%なのですが、1科目ごとの得点は40%以上となります。1級の受験料は7,500円(税込)となります。